学校給食の献立
2017年9月1日
【主食】
- ご飯…越谷産の米を使用しています。(彩のかがやき100%)
- パン…さきたまロール、さきたまボールは埼玉県内産の小麦粉100%で作られています。その他のパン(食パン・子供パンなど)についても埼玉県内産の小麦粉が30%使われています。
- 麺…茹でうどんは埼玉県内産小麦粉から作られています。
【牛乳】
- 毎日200ccの牛乳がつきます。中学校では、夏場の暑い時期を中心に250ccの場合もあります。
【おかず】
- 煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、炒め物、和え物などバラエティ豊かに組み合わせています。
【デザート】
- さくらんぼ、巨峰、いちご、りんご、みかんなど季節の果物やゼリー、ヨーグルトなどをつけることもあります。
市内統一献立です
小学校(A・Bブロック)、中学校(Cブロック)の3ブロックに分けて実施しています。
Aブロック(小学校)
大沢小・大相模小・蒲生南小・大間野小・蒲生第二小・川柳小
東越谷小・新方小・桜井小・平方小・弥栄小・鷺後小・花田小
大沢北小・大袋小・北越谷小・大袋東小・宮本小・千間台小
Bブロック(小学校)
蒲生小・増林小・南越谷小・城ノ上小・西方小・明正小
越ヶ谷小・荻島小・出羽小・大袋北小・桜井南小
Cブロック(中学校)
東中・南中・武蔵野中・光陽中・大相模中
中央中・北陽中・栄進中・平方中・新栄中
西中・北中・富士中・大袋中・千間台中
くわいごはん・牛乳・えびフライ・ごま和え・プルーン
献立は次のことを考慮して作られています
- 栄養量の基準を満たす
- 季節の食品(旬)や行事食を取り入れる
- 食品の自然のままの味を生かせるようにする
- 地域の産物を生かした料理を伝える
- 家庭であまり食べなくなった食品や料理を取り入れる
- 子供の嗜好を育てる
- 給食時間内に食べられるような配慮をする
- 衛生面・安全面で安心な献立を作る
- 給食費を有効に使う
- マンネリ化しないよう新献立を研究する
お問い合わせ
学校教育部 給食課(第二庁舎4階)電話:048-963-9293
FAX:048-965-5954